お弁当におさかなを活用しよう

毎日のお弁当、どんなおかずにしようかなど、メニューに頭を悩ませている方も多いのでは?お弁当というと、お肉や卵がメインとなりがちですが、おさかなは栄養も摂れて、朝の忙しい時間にさっと作れる、頼れる食材なのです。おさかなやおさかなの加工品を使ったお弁当の簡単レシピをご紹介します。

時短で簡単、いろいろなお手軽なお弁当のスタイル

●具だくさんのおにぎりや手軽なサンドウィッチ

お弁当をきちんと作ろうと考えるとおっくうになりがちです。そこで、具だくさんの「おにぎり」や「おにぎらず」、パンにはさむだけの簡単「サンドウィッチ」から始めてみてはいかがですか?

★具だくさんのおにぎりやサンドウィッチのコツ

* おさかなの缶詰ならそのまま混ぜて具材に使えます

* ちくわやおさかなのソーセージを薄切りにしてそのまま混ぜて使えます

* きんぴらなどの煮物や炒め物などのおかずをそのまま具材に

 

●のっけ弁

味が濃いめのおかずを白いご飯にのせるだけでできる「のっけ弁当」は、味がしみたご飯が美味しいお弁当です。
お弁当箱いっぱいにご飯を詰めたら、おかずの水気をしっかり切ってのせるだけです。
煮物や揚げ物、おさかなの缶詰やかにかま等フライパンで温めて卵でとじるだけでお弁当のおかずになります。

 

●つくりおき弁当

日曜日に作り置きできるおかずをまとめて作り、お弁当に使います。毎朝詰めるだけでいいので楽々です。ご飯とおかずを別々にするのがオススメ。おかずもご飯もしっかり冷ましてお弁当箱に詰めましょう。

* 焼き魚は、焼くだけでできる作り置きおかずです

* 作っておいた酢の物や和え物にかにかまやちくわを加えてボリュームアップできます

* えび・いか・ほたては野菜と一緒に塩炒めにして作り置きにも

 

●電子レンジ・オーブントースター・炊飯器でつくるお弁当

電子レンジでさっと加熱しておかずを作る「レンジおかず」は、忙しい朝でも短時間でできるので、お弁当にはぴったり。焦げる心配もないので安心ですし、冷凍食品を上手に利用すれば手間なしでおかずが作れます。ただし、加熱しすぎ、加熱不足などに注意しましょう。

 

●保温容器で作るスープ弁当
保温機能の付いたお弁当容器を使えば、朝、材料を入れるだけでお昼には具だくさんスープなどが出来上がり、そのまま食べることができる、あったかスープ弁当が作れます。煮込む時間いらずで時短になること、お昼に熱々のお弁当を食べることができるのが魅力です。そんな時に大活躍するのが、ツナ缶などの缶詰。常備しておくとだしにもなり、手間なしでお弁当に使えます。味付けは市販のカップスープの素を利用すると便利です。

* ツナ缶とコーン、クリームスープの素でコーンクリームスープ

* ごはんとほたて缶、お湯、鶏ガラスープの素で、中華粥

* おさかなのソーセージにたまねぎ、みそ汁の素で豚汁風スープ

お弁当づくりで注意したいこと

●味は濃いめに

時間が経っても、冷めても美味しいお弁当のおかずのコツは、いつもより少し味を濃いめに作ります。

●汁気がないように

お弁当のおかずの水分が多いと、持ち運んでいる間に水分が漏れやすくなります。お弁当の汁漏れは、みなさん一度は経験されたことがあるのではないでしょうか?お弁当のおかずを作る場合は、汁気がなくなるように煮しめたり、水気が飛ぶまで炒めたりすることが大切です。

●野菜の下ごしらえ

生野菜を使う場合は、よく洗い、しっかり水気を切るのが大切なポイントです。できれば温野菜など、一度茹でた野菜のほうが安心です。プチトマトやブロッコリーなど鮮やかな色のものを一つプラスすると彩りよく、華やかになります。

●よく冷まして

お弁当に詰めるおかずは、よく冷ましてから詰めるようにしましょう。温かいものが一つでも混じると、腐りやすくなります。

お弁当づくりに活用したい一品

●おさかなの缶詰

さば味噌煮、さんま蒲焼、いわし煮など、おさかなの缶詰はそのままお弁当のおかずに、また卵焼きなどの具としても使えます。

 

●おさかなのソーセージ

そのままでも、野菜炒めなどにお肉代わりに手軽に使えます。

 

●ちくわ

そのまま切って和え物に、煮物に、揚げものに。旨味とボリュームをアップさせてくれます。

 

●えび・冷凍えび

いつでも冷凍庫に保存でき、焼くだけ、揚げるだけも美味しいですが、和食、洋食、中華、エスニック料理の具に、炒めものに使いやすく、彩りよく、旨味をプラスしてくれます。

 

●さけ(鮭)

焼いても、揚げても、ホイル焼きなどにも。色もきれいで、おにぎりやお弁当にはなくてはならない魚です。

新着コラム

TOPへ