時短!簡単! お魚の缶詰レシピ

家で眠っているお魚の缶詰を、今日のおかずにしてみませんか?

さば水煮缶、さんま蒲焼缶、ツナ缶など、魚の缶詰が注目されています。缶詰は常温で長期保存ができるので、いくつかストックしているご家庭も多いのではないでしょうか?
「今日のおかずが一品足りない!!」「おかずの買い物に行くのがめんどくさい・・・」なんてとき、みなさんのお宅で眠っているお魚の缶詰を思い出してください。
缶詰は、そのまま食べられる簡便性があることや、魚の栄養を効率よく摂ることができます。また、お魚の缶詰を上手に毎日の献立に取り入れて、お手軽ヘルシーなお魚ライフを送ってみませんか!?
缶詰を使ったレシピも紹介します!

冷たい海の中を高速で泳ぐ魚の脂、EPA・DHAのすごいパワー

お魚の缶詰は、骨までやわらかく食べられるので、タンパク質だけでなく、カルシウムまで摂ることができますが、何より缶詰だからこそ、効率よく摂ることができるのが、EPAやDHAです。
EPAやDHAとはどんな栄養なのでしょうか?DHAやEPAはさばやさんまなどの青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸で、脂肪酸の一つです。魚の脂には、EPA・DHAが含まれています。
普通の脂肪は、オリーブ油でも温度が低くなると固まり白っぽくなりますが、 EPA・DHAは低温でもサラサラと固まらないのが特徴の一つです。それは、海温が低いところを泳いでいても固まることがない、まぐろやかつお、いわしなど海の中を高速で泳ぐ魚のパワーの源でもあります。

EPAやDHAを効率よく摂れるのが缶詰

EPAやDHAは必須脂肪酸ですが、体の中でほとんど作ることができないため、食品から摂取する必要がある栄養素です。缶詰なら、汁ごと使って料理をすれば、無駄なくEPA・DHAを摂ることができるのです。青魚は生臭くて苦手という方でも、密閉加熱で生臭みもなく食べやすいのも魅力です。

お魚の缶詰はいろいろな種類がありますので、目的に合わせて選ぶことが大切です。

① 開けたら使いきれる量のものを選ぶ

缶詰は開けたらすぐに使いきることが大切です。家族の人数や食べる量を考えて、缶の大きさを選びましょう。

② そのまま食べるなら、好きな味のものを選ぶ

ご飯やパンなどに合わせてそのまま食べるなら、味噌味、醤油味などの中から好きな味のものを選びましょう。

③ 料理に使ってアレンジするなら水煮やオイル煮を選ぶ

料理の具材として使うなら薄い塩味しかついていない水煮やオイル煮のものを選ぶと使いやすく、和洋中の料理に活用できます。水煮缶、オイル煮缶を使った簡単レシピを参考にしてくださいね。

今日はとにかくバタバタ!手早くご飯の準備をしたい!そんな時には、缶詰レシピがおすすめです。ちょい足しアレンジですぐに一品できあがり。また、缶詰を材料のひとつとして使えば、料理にうまみをプラスすることができますし、食べ応え満点のメインにもなりますよ。
ちょっとひと手間
味付きの缶詰を料理に使う場合、ぜひ前もって味見を。それを基準に、あとから加える調味料を調整すれば、味がばっちり決まります。

●そのままで

さば味噌煮、さんま蒲焼、いわし生姜煮などは、おつまみ、おかずとして、時間がない時、お弁当のおかずが足りない時などにオススメです。

●ごはんやパスタに混ぜる、のせる

そのまま温かいご飯にのせて丼ぶりにしたり、一手間かけるなら、耐熱容器に缶詰のお魚を入れ、溶き卵をかけて電子レンジで加熱、ご飯にのせて卵とじ丼にもできます。また、茹で上げたパスタにオリーブオイル、胡椒とともに缶詰を和えれば、お魚パスタが手軽に作れます。

●ディップにする

お魚缶詰は骨までやわらかいのが特徴。汁ごとフォークなどでつぶして、ディップにして、野菜やパン、クラッカーを添えれば、お手軽なパーティフードになります。マヨネーズやクリームチーズ、ヨーグルトを混ぜるとさらに美味しくなります。

●味付けに

炊き込みごはんやチャーハン、うどん、パスタ、スープなどの味付けに味付きのお魚缶詰を汁ごと使うと、具もプラスされるだけでなく、調味料いらずで、味が決まります。

●だしがわりに

長野県では、さば水煮缶を入れた味噌汁が昔から食べられています。さばやツナなどの水煮缶は、だし代わりに使うこともできます。コンソメを使うようにお魚缶詰でスープや、パエリアなどに活用できます。

●お年寄りのお食事、介護食に

骨までやわらかいお魚缶詰なら、カルシウム不足になりがちなお年寄りの毎日のおかずとして使うだけでなく、やわかいので介護食にもつぶして使いやすくオススメです。

●アウトドアで

キャンプやハイキングなどのアウトドアでの食事作りに、常温で保存できる缶詰は便利な素材です。そのままでも、スープやカレーの具材として大いに活用できます。

●非常食として

地震や台風などの災害に備えて、非常食として備蓄するのに缶詰は最適です。そのまま食べることもできるので非常時には重宝するはず。そして保存性も高いので、備蓄向きです。買い換える時にも、非常食を食べているという特別感がなく、日常の食材として普通に使えるので、無駄がありません。何より、いわゆる非常用食品と違い、日常と同じく美味しく食べられるのがいいですね。常に買い置きしているだけで、非常食を備蓄することにもなります。

ちょっとひとネタ

ニッスイ「スルッとふた」の缶詰は革命的な開けやすさ

プルトップのついたイージーオープン缶より、さらに開けやすくなった缶詰が登場しています。それが、「スルッとふた」の缶詰です。蓋についたシールのつまみを引いて、シールをはがす感覚で缶を開けることができます。
これまで缶詰が開けにくいと感じていた方や、女性や高齢者の方、お子さまでも開けやすいように考えられており、ふたや開け口で指や手を切ってしまう心配がありません。
また、「スルッとふた」はアルミシートでできているので、缶詰と同じように分別&リサイクルできます。
従来のイージーオープン缶の約1/3の力で、まさに「スルッとふた」を開けることができる「スルッとふた」の缶詰をぜひお試しください。

「スルッとふた」採用の缶詰はこちらから >>

TOPへ