家庭でおいしく!エスニック料理特集!

ピリッと辛くてスパイシー!いよいよエスニック料理の季節がやってきました。
暑い季節だからこそ、爽快に汗をかいてココロもカラダもリフレッシュ。
家庭で気軽につくれて魚介との相性もぴったりですね。
ただ今、人気急上昇中!海外旅行気分で、非日常とめずらしさを味わえる
おすすめエスニック料理を大特集しちゃいます。
エスニック料理とは
ethnic=民族のという意味なのですが、日本では、タイやインドなどの東南アジア~中近東あたりのエキゾチックな地域のお料理を表すことが多くみられます。 各国では、豊かなフルーツやハーブ、スパイスを使って、肉や魚介、豆類の美味しさを引き立てたり、それらを医食同源としても伝えられてきたともいわれています。
実は日本人にも相性ピッタリ!?
小麦が作られる地域もありますが、各国とも海沿いでは季節風の雨を利用しお米の生産が盛んです。そのためお米と合わせた魚介料理が多く日本人にも馴染みやすい味が多いのも特徴です。
調理法は?
調理法は焼く、炒める、茹でる、蒸すなど多様に渡りますが、ハーブやスパイスを多く組み合わせて料理したり、味も辛味、酸味、塩味、甘味などバリエーション豊富です。
エスニック料理はいつから日本に?
エスニック料理は、一般的にタイやベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポールなど、東南アジア諸国の料理をさします。ハーブ、スパイス、唐辛子、ココナッツミルクなどが織りなすエキゾチックな味わいが今、大人気!さて、そんなエスニック料理ですが、いつごろ日本に入ってきたのでしょうか。最初にエスニックブームが訪れたのは1980年代半ばといわれています。当時巻き起こった激辛ブームと重なり合うようにまず、インドカレーが脚光を浴びました。その頃まで日本のカレーは、家族みんなに好まれる甘くてマイルドなものが主流。そんな時に、スパイシーで豊かな香りと刺激をもつインドカレーはとても斬新で魅力的でした。さらに、タイの代表的な料理であるトムヤンクンが脚光を浴び、タイ料理への関心が一気に高まります。人気の熱は、マレーシア料理、ベトナム料理、シンガポール料理へと波及し、女性誌やグルメ雑誌などの特集記事が次々と取り上げられ、東南アジア諸国を訪れる日本人が増えたことも人気の定着を後押ししました。
エスニック料理が家庭でも楽しめるように
近年、再びエスニック料理が注目されています。以前のブームは有名店を中心に外食を前提とした盛り上がりでしたが、現在は家庭でも気軽に楽しめるエスニック料理の流行となりました。その背景には、以前では入手困難だったナンプラー、トムヤンペースト、マーラージャン、ココナッツミルク、カレーペーストなどの調味料やスターアニス、コリアンダーなどのスパイスが容易に入手できるようになったことがあげられます。さらに、インターネットが生活の中に定着して様々なレシピが充実。レシピ動画サイトで作り方を知ることができるなど、誰でも手軽にエスニック料理をつくれるようになりました。「家飲み」などの流行、男性が料理をつくることが当たり前になった風潮も追い風になったといえるでしょう。そして、忘れてならないのがパクチーの大ブーム。80年代のエスニック料理を牽引したタイ料理のトッピングとして知られるパクチーが、2016年頃に大ブレイクしたのは記憶に新しいところです。ひとつの香菜がこれほどのブームになるなんては、日本人はやはりエスニック料理が好きなのだと、改めて思い知らされました。
家庭でつくるメリットもりだくさん!
エスニック料理を家庭でつくるメリットといえば、何といっても辛さを自由に調節できること。香りは好きだけど、辛いのはちょっと苦手という方も多いことでしょう。家でつくれば辛さの調節は自在です。パクチーが苦手な場合は、イタリアンパセリやセロリ・みつばなど他の香菜で代替する手もあります。
具材を自由にアレンジできるのも家庭料理ならではですね。エスニック系のスパイスは淡白な白身魚、えび、かい類などとの相性が良いので、アレンジの幅が広くなります。さば缶などのおさかな系缶詰を使うのもグッドアイデア!お気に入りのスパイスを増し増しするのも楽しそうですね。

今回は、「わが家のエスニック料理」を存分に満喫するためのレシピを多数ご紹介しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

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